営業・販売促進
最終更新:2008年01月11日 14:28中小企業の経営者のみなさま、こんにちは!!
群馬県の小さなお店、小さな会社を応援する経営コンサルタントの茂木です。
これまでの連載では、「目標の明確化・活用」「事業計画の策定・管理」
「店舗コンセプト・強み・特徴」について、学んでいただきました。
今回は、目標や計画を実現するための「営業・販売促進」について考えていただきます。
今月号もはりきっていきましょう♪
1・お客さまづくりプロセス
新規顧客を開拓し、既存顧客の満足度を向上させ、再購入を促し、
固定客を増やす。固定客の離反を防ぎ、生涯顧客へと育てる。
お客さまづくりのプロセスは、「新規顧客開拓」のために何をするのか、
「既存顧客の固定客化」に対して何をするのか、
「固定客の離反防止」のために何をするのかという視点で、
営業活動・販売促進を考えます。
2・小売業の例
<新規顧客開拓>
・毎日100枚合計週500枚の手書きちらしポスティング
・初回来店時のサービス券配布
・新聞折り込みちらしや広告掲載・看板の設置、店の前や横の掲示板へ季節商品PR
・見込み顧客へのダイレクトメール発送
・ホームページの開設とリンク、検索対策
<既存顧客の固定客化>
・店内POPにて店舗コンセプト・お店の方針を伝える
・店内POPにて強みや特徴をキャッチフレーズで伝える
・レジでA5版ちらし(商品情報など)を渡す・スタンプカード、ポイントカードの実施
・○○通信(ダイレクトメール)の発行
・初回来店時のお礼状を出す
・商品予約受付表の作成とPR
・お誕生日プレゼントの実施・似顔絵名刺、似顔絵ちらしの活用
・お客様参加型イベントの実施
・セミナー、教室の開催
・初回来店顧客への「初めてトーク」によるPR
<固定客の離反防止>
・定期的ダイレクトメールの実施
・お客様感謝セールの実施
・セールの特別割引券の発行
・お客様の好みに合った商品の提案
・顧客管理による離反客への対応
お客さまづくりの切り口で、現在、何に取り組んでいるか整理してみましょう。
そして、これから何に取り組んだらいいか、
これを機会に考えてみていただけると私も嬉しく思います。
プロフィール 茂木三枝(もてぎ・みえ)
有限会社コンサルティングオフィス・ウィル 代表取締役 中小企業診断士
共愛学園前橋国際大学非常勤講師「中小企業論(ベンチャー論)」担当
中小企業の事業計画策定・実行支援、営業・販売促進戦略、人材育成支援に携わる。
http://willwill.jp/ ご意見・ご感想は BZF21341@nifty.com
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