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同窓会

最終更新:2007年10月24日 23:45

ぐんま経済新聞の「東毛エッセイ」に
「同窓会」について執筆しました。


同窓会へ行ってみよう!


私は、大学の同窓会が大好きです。
私の出身大学では、同じ学年や同じクラスではなく、
地域ごとに組織されています。同級生に会えるという感じではなく、
同じ地域出身の先輩や後輩に会えるというものです。


私は、高崎経済大学の「東毛三扇会」(群馬県東毛地区)に
所属しています。同窓会では、東毛地域の先輩や後輩と交流しています。
さまざまな経験を持つ方々と仕事や趣味、プライベートなお話まで、
あれこれ情報交換することができ、楽しい時間を過ごすことができます。
毎年、同窓会を楽しみにしています。


今では、同窓会が楽しみでしかたありませんが、大学卒業して6年くらい、
案内がきても、出欠の葉書すら出していませんでした。
クラスやゼミ、サークルで一緒だった友達が同じエリアにいなかったからです。
大学時代に親しくしていた友達がいないので、
出席しても、「久しぶり!」「元気?」などと近況報告できない、
きっとつまらないだろうと考えていました。


「一緒に出席する人もいないし~」「話をする人いないかも?」などと
思いこんでいたからです。


私が「同窓会に行ってみようかな」と思ったきっかけは、
同じ大学出身というだけで、「応援してたんだよ」と言われたことでした。
新聞記事や原稿を読んだという方が、
「後輩が頑張ってると思って、会ったことはなかったけど、エールを送っていたよ」
「高経出身というだけで、目がいくんだよね」などと何人もの方から言われました。
そんなことを考えてもいなかったので、とても嬉しく、
心から「ありがたいなぁ」と感じました。


同窓会に出席してみると、大先輩たちと同じテーブルで
お酒や食事を愉しみながら、いろいろ興味深いお話をうかがうことができました。
仕事でお会いしたことのある方が、同じ大学出身だとわかることもありました。
こんなに身近に同じ大学出身者がいたんだぁと感じました。
同じ大学出身というだけで、これほど話が盛り上がるなんてと驚くこともありました。
本当に楽しく、有意義な時間を過ごしていると思っています。


最初は、出席しようか迷っていましたが、行ってよかったなぁと感じています。
私のように地域の大学同窓会に出席したことがないという方が
たくさんいらっしゃると思います。
卒業まもない、20代の方は、同窓会でもあまりみかけません。
私と同じように、「友達がいない」から、
出席しても「つまらない」と思っているのかもしれません。


知り合いがいなくても、たくさんの先輩・後輩があたたかく迎えてくれます。
必ず「行って良かった!」と思えるから、これまで出席したことがない方も、
同窓会へ出かけてみませんか。

茂木三枝
有限会社コンサルティングオフィス・ウィル 代表取締役  
中小企業診断士 経営士 高崎経済大学卒 



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