経営革新
最終更新:2006年11月20日 11:34ぐんま経済新聞「東毛エッセイ」に
「中小企業の経営革新」について執筆しました。
クライアントに喜ばれる仕事のひとつに
経営革新計画策定支援があります。
これまでに群馬県を中心に埼玉県、東京都の
中小企業の経営革新計画策定をお手伝いしてきました。
製造業、建設業、卸売業、旅館、訪問看護ステーション、
訪問リハビリステーション、訪問介護ステーション、通所介護施設、
パパママストアの小売業まで、さまざまな業種の支援を行いました。
経営革新とは、新商品開発、新事業進出、新役務の提供、
商品・サービスの新たな生産または販売方式などに
取り組むことをいいます。
経営革新に取り組むことで、付加価値が3年の場合9%以上、
4年の場合12%以上、5年の場合15%以上伸びることが必要です。
計画が県の承認を受けると資金、
補助金等の公的支援施策の対象となります。
公的支援制度活用のメリットがありますが、
私は、5年間の計画を作成することがとても意義あることだと思います。
これまでの財務諸表を分析し、既存事業、
経営革新事業の計画を作成するのです。
計画作成過程では、既存事業の課題や問題点が明確になり、
これまでの経営を見直す機会になります。
新規事業部門の収支計画、営業計画、行動計画も作成するので、
具体的に何から取り組むべきかが明らかになり、
実現可能性も高まります。
「後は実行するだけだね」とおしゃっる経営者もいました。
他社とどう差別化するか、自社の強みを確認することにもなります。
1社でも多くの中小企業に経営革新計画を作成して欲しいなと思っています。
1社でも多くの中小企業に、経営革新事業に挑戦して欲しいと思っています。
もしも、計画作成が苦手、申請書類作成が不安という中小企業には、
公的機関の実施している無料相談や専門家派遣制度がありますのでご安心ください。
茂木三枝
有限会社コンサルティングオフィス・ウィル
代表取締役 中小企業診断士 太田市在住
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